魔法が使える者たち
エレオノーラ(ドラミドロ♀)
年:? 一人称:私 二人称:お前
魔法使い
リーノの師匠
さばさばした性格で言葉遣いはきつめ
魔法使いとしてリーノに魔法などを教えている。最近のリーノの行動を怪しく思っているが様子を見ている。
「おいリーノ、私に隠し事とはいい度胸じゃないか」
リーノ(ダイケンキ♂)
一人称:オレ 二人称:~君
エレオノーラの弟子
彼女のことは「エレオノーラ先生」と呼んでいる。
黒魔術に手を出しており、ある場所で禁書を読んでしまい背中は呪いが広がりつつあるがそれを隠して弟子として日々過ごしている。
「エレオノーラ先生、街に行くのですか?」
「とんでもない!オレに隠し事なんて器用な事出来ませんよ、そう思いません?」
リンシン(オーロンゲ♂)